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土砂災害関連資料

土砂災害の危険がある場所の解説や、各省庁からの災害情報などをご覧いただけます。

土砂災害の危険場所

豪雨・台風時に、土砂災害の危険のあるところは大別して次の三つです。

土石流危険渓流 土石流の発生の危険性があり、1戸以上の人家(人家がなくても官公署・学校・病院及び社会福祉施設等の災害時要援護者関連施設・駅・旅館・発電所等の公共施設のある場合を含みます)に被害を生ずるおそれがある渓流を「土石流危険渓流」としています。
急傾斜地崩壊危険箇所 傾斜度30度以上、高さ5m以上の急傾斜地(人工の手が加わっている斜面も含みます)で、その斜面が崩れた場合に被害が出ると想定される区域内に、人家が5戸以上(5戸未満でも官公署、学校、病院、駅、旅館等のある場合を含みます)ある箇所を「急傾斜地崩壊危険箇所」としています。
地すべり危険箇所 地すべりを起こしている、あるいは起こす恐れのある区域で、河川、 公共施設、人家等に損害を与える恐れのある箇所を「地すべり危険箇所」としています。

お住まいのエリアの、土砂災害危険箇所の位置図を表示します。
地図からの検索、郵便番号や市区町村などのキーワード検索に対応しています。

土砂災害危険箇所マップ

国土交通省からの災害情報

各種パンフレット

土砂災害に関するパンフレットをPDFでダウンロードできます。

各種パンフレット